怖いを知らない

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Oさんの息子さんが通う小学校で怖い話が大好きな先生がいたそうです。

その先生がある日「こっくりさん」という交霊儀式が昔からあるという話を特定の生徒に話したといいます。

現代の子供たちには、その話はとても新鮮に感じたようでそのクラスでは放課後こっくりさんをする生徒が必ず数人居残っていたそうでした。

でもそういった儀式を行うことがどれほど怖いことか私たちは知っています。

案の定、その学校ではひどい事件が起こり、これから保護者会議に参加しなければいけないとOさんは言うのです。

なんでもこっくりさんを行った生徒数名が、こっくりさんの命令をきいて、たまたま教室を通りがかった一年生の女の子の服を脱がせようとしたところを教師が見つけて止めたそうです。

保護者会から帰ってきたOさんは、あと少しで死人がでるところだったと話してくれました。

加害者の生徒達の話によると、こっくりさんが「今から来る女の服を脱がして食べなければ祟る」というので恐ろしくてやったそうです。

中にはすでに腕を噛み千切ろうとした生徒もいて、女の子の腕が出血していたといいます。

こっくりさんの話をした先生は、二度と怖い話をしないと保護者と加害者、被害者に謝罪をして異動などはなかったそうです。

それからその学校ではこっくりさんが禁止されたそうですが、いまだにやろうとする生徒はいるそうです。

最近では、いじめている子がいじめの延長線上で無理やりこっくりさんをやらせようとしたり、問題は多々あるといいます。

「本当に怖いこと」を知らない今の子供達は、怖いに対面したときどのような反応をみせるのでしょうか。

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