秋ヶ瀬公園埼玉の心霊スポット
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秋ヶ瀬公園といえば、休日などは大勢の人たちが訪れる行楽地で、バーベキューや野球・テニス等広大なスペースで存分に楽しむことができます。
そんな秋ヶ瀬公園ですが、夜になると全く別の顔を見ることになります。
実は、心霊スポットとしてもあまりにも有名です。
広大なスペースの公園であるうえ、夜は街灯もなく真暗であり、大きな樹木の林や多数の池があり、首吊り自殺の名所としての一面や残忍な殺人事件もおきている場所でもあります。
古くは、源平の戦いの戦場にもなった場所だという話もあり、悪い噂の絶えない場所です。
霊の目撃情報としては、公園内を歩き回る女の霊や、沼で死んだ子供の霊の泣き声、首つり自殺した死者の霊等、多数の目撃情報があります。
秋ヶ瀬公園の中でも、羽倉橋側の入り口から入った左手遊歩道と雑木林、いくつかの沼があるのですが、そのあたりでの霊の目撃情報が多いようです。
場所は、埼玉県さいたま市桜区、羽倉橋と秋ヶ瀬橋の間の区間のさいたま市側河川敷です。
Mapのポイントは、一番霊の目撃談の多いあたりにポイントしています。また、公園の上手に「薬師堂のマキ」という名前が確認できると思います。
羽倉橋から秋ヶ瀬公園に入る手前を右斜めに入り、「薬師堂のマキ」という、埼玉県指定天然記念物のマキの木があるのですが、その手前100m位の所にひっそりと八幡神社の石鳥居があり、細いあぜ道を奥に進むと竹林に囲まれ土盛された小さな祠がぼつんとあります。
興味があったら、マキを見るついでにでも行ってみて下さい。
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