百貨店の出来事

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広島県のとある百貨店にて実際にあった出来事です。

その百貨店は原爆の跡地にできた百貨店で、広島県でも有名な百貨店でした。

ここの職員用トイレは、かなり曰くつきで、夜中に女性の幽霊が出ると有名でした。

そこは7階の女性トイレでした。

ある日の朝、ある店舗のごみ箱に黒い髪の毛の束が捨てられていました。

その店では、必ず閉店した後はゴミ箱のゴミを捨てて帰るルールであり、本来ならゴミはあるはずはないのですが、あったようです。

その店のスタッフは気味が悪くなり、責任者に話をし、責任者がその長い髪の処理をしたそうです。

次の日、その店のスタッフは遅番であった為昼からお店に出勤したそうです。

そして、出勤して間もなく、突如その店のショーケースのガラスがものの見事に砕けました。

厚さ1.5cmほどのある強化ガラスで出来たショーケースがそんなに簡単に割れるはずはありません。

「劣化していたのだろう」という事で、新しくショーケースを購入したのですが、そのスタッフが出勤すると、そのショーケースが割れてしまうのです。

当初は、そのスタッフが故意に割っているのでは?と疑う人もいましたが、そのような事をする人柄でもなく、皆半信半疑でした。

そして、ある日、接客中にまたショーケースが割れてしまったのです。

この時、接客をしていたお客さんが気味の悪い事をいったそうです。

客:「店のレイアウトを変えませんでした?」

スタッフ:「はい、変えました」

客:「変えない方がいいよ」

スタッフ:「はい・・・畏まりました」

そして、そのスタッフは言われるがまま店のレイアウトを元に戻したそうです。

そしてある事に気づいたのです。

黒い髪の束がゴミ箱に入っていた朝はちょうどレイアウトを変えた次の日の朝だったことを。

そしてそのスタッフは古くから百貨店に勤めている人にその話をしたところ、ある話をされたそうです。

昔、ある女性職員が、7階の職員専用トイレで自殺をしたらしく、職員専用のトイレから対角線上に並んでいる店では何かが起きると。

そして対角線上に物があると災いが起きると。

なぜなら、霊が通る道だからと。

スタッフは自分の店の位置を確認しました、そしてその店はトイレと対角線上で結ばれている事に気づきました。

それから間もなく、その店は百貨店より撤退しました。

現在でもその対角線上に結ばれている店舗はすぐに撤退してしまうようです。

その後のスタッフはどうなったかは分かりません。

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