飛びこみ自殺の肉片

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岩手が実家の同僚のKさんが帰省したときに体験した話です。

Kさんの実家の周辺ではある時期になると自販機に小さいカエルがびっしりくっついているそうです。

中まで入り込んでいるのでその時期に自販機を使う人は、あまりいないといいます。

帰省したときKさんは、カエルがびっしりくっついているところを見て懐かしいなと思いSNSに掲載しようとスマホで写真を撮ったそうです。

親や近隣の人、友達にお土産を配り終えてへとへとになっていると、鞄に入れて放置していたスマホのライトが点滅していることに気がつきました。

SNSからのお知らせだったらしく、一気に30件ほどコメントの通知が来ていたので驚いたそうです。

最初は、「かわいい」とか「みたことある」といったようなコメントだったのですが、その後「一番右上のカエルがおかしい」というコメントが一件通知されていました。

そのコメントを皮切りに写真がおかしいというコメントがどんどんついていたらしく、Kさんは掲載前の画質の良い写真を見直したそうです。

すると写真にうつる自販機の一番右上に乗ったカエルだけ薄いピンク色で、アップにすると血管のようなものがうっすら見えるのです。

ところどころ赤いようにも見えて、その時やっとこれはカエルではなく何かの肉片だと思ったそうです。

一瞬で怖くなったKさんは、お父さんに頼んで問題の自販機まで付いていってもらいました。

するとその自販機にはKさんが思った通り肉片がのっていて、良く見ると毛がついていたため警察に通報したそうです。

その後それは自販機近くの線路で飛びこみ自殺をした人のものだとわかったそうです。

すでに1週間経過していたので乾いていて黒く変色していたのにも関わらず、写真には今飛んできたかのように肉の色をしてうつっていたのだといいます。

写真はすでに削除済みで写真を見た人にもそのことを伝えていないそうですが、何人がその写真を見たのかは不明らしいです。

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