首つり自殺の写真

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大学で知り合ったK君には可愛らしい彼女がいました。

K君は彼女と高校生の頃知り合い付き合い始めたそうです。

大学は離れてしまったけれど彼女とはメールで日々やり取りをしていると言っていました。

ある日K君の家に一通の手紙が届きました。

差出人の住所は彼女の家でしたが、名前の欄には彼女の弟の名前が書いてあったので少し妙に思いその日の内に封を開けたそうです。

中には一枚の写真と便箋一枚が入っていました。

「姉のアルバムにこの写真が入てました。ぼくの姉をしりませんか?」

という脱字の混ざる殴り書きの文字の書かれた便箋と、写真には森の中を撮ったような写真がありました。

背の高い木ばかりの写真は、薄暗く一番奥にある木には何かがぶら下がっています。

何がぶら下がっているのかわからず、近くで見ても黒と赤のドットにしか見えません。

しかし写真全体を見て木にぶら下がっているそれは、なぜか首吊り死体のように見えたのです。

嫌な予感がしてすぐ彼女に電話で連絡をしました。

彼女はとても元気な様子で家族も元気だったそうです。

ただ弟の名前で出された手紙について何も知らず、彼女が弟に問い詰めても「本当に何も知らない」というばかりでした。

K君は、大学を卒業し何年かしてからその彼女と結婚しました。

今はマイホームを建設中で幸せだといいます。

でもK君の持っている写真にうつる首を吊っているような影は年々伸び続けているといいます。

私に見せてくれたときには頭が固定されたまま首が伸び足が地面についているように見えました。

これはどのような意味なのでしょうか。

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