ひどい水

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日本の水は、とても澄んでいて飲むことに苦労しません。

そのため私は水道水をよく飲む子供でした。

大人になってもその習慣はつづき、水をスーパーやコンビニで買った事は一度もありません。

水にこだわりがあるというわけではないのですが、

食事をする場所は、水が気に入ったところでしかせず、喫茶店やファミレスも全て水で決めていました。

中でもひどい水を出すお店があって、そういったお店は、大概私が来店した一、二ヵ月後に閉店しています。

友人にその話をすると、「気にしすぎ」といわれることが多いのです。

何回か友人をひどい水のお店に連れて行き、私の気のせいなのかどうか調べたことがあります。

友人は、全くニオイや臭み、濁りを気にせずその店の水を飲むのですが、私にはとても飲めるような水に思えませんでした。

店員さんが持ち運んでいるピッチャーにレモンが入っていて、飲むために用意されたことはわかるのですが、コップに注がれると私には濁って見えるのです。

実は、私と同じ悩みをもっている人がいます。

それは私の姉で、姉の方がはっきりひどい水とそうでない水の区別がつくそうです。

ひどい水の場合、墨汁を入れたように真っ黒で時々うねうねとした黒いカタマリが浮いてくるといいます。

姉の場合、百発百中で水を区別できるので知り合いが引越しで部屋探しをしているとき、お金を貰ってついて行くことがよくあります。

特殊能力と思われますが、そういった力は誰にでも必ず1つはあるもので、苦労はしますがうまく生きられる大事な力です。

一番困ることは、日によって水の濁りが変わる場合で、そういった場所は大抵山の近くが多いと思います。

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